さがみの日記

相模中学校の先生による出前授業

3月14日(月)相模中学校の先生方が6年生に授業をしてくださいました。数学の授業では、4という数字を4つ使って+-×÷をどう組み合わせたら指定された答えになるか・・・子ども達は一生けんめい考えていました。

理科の授業では目の錯覚や耳の錯聴を実際に体験し、人間の脳の働きについて知りました。

国語の授業では、一つの言葉を別の言葉で表現してみよう。といいうことで、グループごとに表現した言葉は何を表しているか想像を膨らませ、考えました。

動画で中学校生活についても紹介していただきました。、子ども達は中学校への期待が膨らんだようです。