さがみの日記

芸術の秋 Part3

図工室では3年生が「くぎうちトントン」の作品作りをしていました。大中小さまざまな釘を少しだけ打ったり、深くまで打ったりして自分の表したいものを工夫して作っていました。「初めて金づちを使う!」と楽しそうに作っていました。

6年生の廊下には、素敵な和柄の作品が掲示してありました。「味わってみよう和の形」の単元で、日本の美術のよさや美しさを味わいます。細かい柄を丁寧に、集中して描いていました。