今日、ひろの・さがみの級で、相武台東小学校に行きました。

　相模が丘小学校・相模中学校の4校が集まり、楽しいひと時を過ごしました。

　サンタさんから、ちょっと早いプレゼントをいただき、みんなにこにこ笑顔でした。

　ゲームをしたり、歌ったり・・・・。相模中学校の皆さんのハンドベルの演奏がとても素敵で、子ども達は先輩の奏でる音楽に耳を澄ませていました。演奏後は、お礼の言葉を相模野小の6年生が立派に伝えてくれていました。

　そのあとの休憩時間には、卒業生とお話ししたり写真を撮ったりと、旧交を温める姿もほほえましかったです！

　相模野小のみんなが作ったオーナメントもとても素敵でした。

給食日誌

　今日は、「かてめし」や、ししゃものごま揚げ、かきたま汁などが出ました。

「かてめし」は、座間の郷土料理です。今日は、座間産の新米を使って作ってくださいました。

　座間産のごぼうも入っていました。

　大掃除をした後の、きれいになった家で、家族が揃っていただくご飯だそうです。

　おいしい給食をありがとうございました。

　今日の3校時目に、4年生の国語の授業を見に行きました。

　目的を意識して日常生活から話題を決め集めた材料を比較したり分析したりして、伝え合うことができることが、目標の一つに掲げられている学習です。

　起床・就寝時刻、好き・嫌いな給食・自主学習・学校以外で体を動かしているか、等々、3～4名のグループで学習を進めていました。一人一人がとても熱心に学んでおり、友達と協力して学びを進める姿勢ができており関心しました。子どもたちの努力ももちろんですが、日ごろの先生方のご指導にも感謝です！

　結果の考察をして、この後は、相手に伝わるように理由や事例などをあげながら話の中心が明確になるよう構成を考え、発表となるようです。

　発表が楽しみですね！

給食日誌

　今日は、石狩汁やラスクなどが出ました。

　石狩汁には、北海道の名産品の鮭・コーン・バターなどが使われていますが、今日の汁に入っている小松菜・ねぎ・大根・キャベツは座間産だそうです。石狩座間汁・・・と、そっと呼びたくなるおいしい汁物でした。

　今日もごちそうさまでした！

入村式

　今年も相模原の施設「わかあゆ」さんにお世話になりました。

　スタッフの皆様のおかげで、無事に楽しいキャンプを行うことができました。

　心より感謝申し上げます！

カレー作り

キャンプファイヤー

　実行委員さんが大活躍！

　最高に、盛り上げてくれましたね。お疲れさまでした！

朝の会

　ラジオ体操をして、ようやく目が覚めてきたようです！

レストランで食事

キャンプで「協力」「活力」「判断力」の火を心に灯した5年生たち。

　これからの活躍と成長が楽しみです！

　みんなと一緒にキャンプに行けて良かった！

さがみのうさぎ「火の神」バージョン

　合言葉は「ありがたや～」

　相模野小の図書室は48席の椅子が置かれていましたが、児童数に合わせて36席とし、代わりに上履きを脱いで座って読めるスペースを作りました。

　図書室を身近に感じて、くつろいだ気持ちでもっともっと本に親しんでほしいという思いから、図書室担当の先生方が夏休み前から相談を重ねて作ってくださいました！

　昼の校内放送で、使い方のお知らせもあり、早速活用が始まりました。

「昨日、授業で訪れた2年生は、正座して読んでいてかわいかったです」

と、図書司書さんからのほほえましいコメントもありました。

　5校時目にそのような話をしていると、ひろの級の子どももやってきて、上履きを脱いでにこにこ笑顔で座っていきました。

　学校の中に、自分のお気に入りの場所があるのは素敵なことだと思います。

　この小さなスペースが、誰かのお気に入りになると嬉しいです。

　12月になり、図書室もクリスマス特集コーナーができていました。

　廊下には、外国語の授業とのコラボで、サンタさんへのお願い事をツリーにつるすコーナーも！　

　定期的に交換してくれる「図書委員おすすめの本コーナー」を見ると、今の小学生に人気がある本も分かります。

　本は心の栄養です！

　日が暮れるのが早くなる秋から冬には、本となかよしになれるといいですね！

給食日誌

　今日は、ポトフやツナサラダなどが出ました。

　ツナサラダには、今おいしい大根も入れてくださり、ポトフには、かぶやジャガイモ、ブロッコリー、にんじん玉ねぎなど、野菜がたくさん入っています。今日納品されたのは、子どもの頭くらいはある「大きなかぶ」だったそうです！

　野菜は、下処理がたいへんで調理に手間がかかりますが、しっかり食べると体の調子が整います。

　たくさんの野菜を使った給食、ありがとうございます！

　こちらの写真は、今週水曜日の中休みの体育館の様子です。

　2人～3年で大縄を跳びます。「手つなぎ大なわ」という名前がついていました。

　体育委員会の「遊び紹介プロジェクト」が11月26日から始まりました。全クラスが2回ずつ遊びに来れるように計画されており、1回目が終わって2回目のターンとなっていました。

ボールを的に当てる遊び「まとあてビンゴ」や、「エリア内鬼ごっこ」では」、7人以上のチーㇺでは鬼が2人等、楽しく体を動かすことのできるゲームが用意されていました。

　今日、行ってみると「まとあてビンゴ」は、このように変わっていました。

　前回は、当たって落ちるたびにボードを直すのが大変そうでしたが、カードを壁に貼ることで1回ごとの準備が楽になり、ゲーム参加の回転数があがっていました。

　実際にやってみて、より良い形が見えてきたら改良していくことはとても素晴らしいことだと思います。不便を便利に、困ったことを困らないことに、難しいことを簡単にする工夫をしていくことで人の生活は進化してきました。

　子ども達は様々な経験を通じて、自分の頭、手足を使いながらこのようなことを学んでいく途中にいます。

　頑張っている体育委員会の子ども達に、拍手！

　安全を見守り、良きアドバイザーとなり子ども達を支えてくださっている担当の先生に感謝です！

給食日誌

　今日は、ほうとうや大豆とさつまいものカリント」などが出ました。

　もちもちしためんや、野菜がたっぷり入った「ほうとう」は、山梨県の郷土料理です。山間地で米作りが難しかったために、麦を栽培したことから生まれたそうです。

　大豆とさつまいもにカボチャも入ったカリントは、甘辛い味付けで、とてもおいしかったです。

　今日も、安全でおいしい給食をごちそうさまでした！