さがみの日記
開校記念日朝会
11月25日(土)は相模野小学校の62回目の開校記念日です。そこで今日は相模野小学校をもっと知るためにみんなで児童会が考えた相模野小3択クイズに挑戦しました。
・初代の校長先生の名前は?
・今の校長先生の名前は?
・開校当時遊具はいくつあった?・・・など当たると「イェーィ!」と大きな歓声が上がりました。
赤い羽根募金の報告もありました。合計金額5737円です。ご協力ありがとうございました。市内の民間社会福祉施設や福祉団体に届けられます。
最後に表彰がありました。防火ポスターコンクール、MOA美術展、読書感想文の表彰です。
本日の給食にはPTAよりお祝いデザートが提供されました。
ごちそうさまでした!
座間市PTA連絡協議会
11月18日(土)座間市PTA連絡協議会の活動研修会が相模野小学校で開催されました。今年度本校は、市P連の会長校となっています。
活動研修会の目的は、各学校のPTAで活躍されている皆さんが一堂に集まり、PTAにかかわる諸問題について協議や情報交換をし、より良い成果が期待できるPTA活動の在り方を探すことです。
座間市長をはじめ教育長、教育委員、社会教育委員の方々を来賓に迎え、開催されました。
全体会はオンラインにて行いました。
各委員ごとに集まった分科会では、今後の活動課題や工夫、これからの時代に合った取り組み方など、熱心に意見交換がされました。
話し合った内容を各学校で生かし、学校職員、保護者、地域、みんなで子ども達が安全で安心して生活し、学んでいかれる環境を整えていかれたらと思います。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
子どもたちの活動
11月16日(木)寒さを感じる季節となりましたが、子ども達は元気に活動しています。昨日はクラブ活動がありました。
ドッジボール
バドミントン
卓球
まんが
今日は中休みに園芸委員会の子ども達が花卉組合より頂いたパンジーを植えました。
発表会やイベント企画を計画しているクラブや委員会があります。たのしみです!
今日の給食
11月10日(金)今日は令和3年の市制50周年を記念して考えられた「ざまりん給食」が提供されました。神奈川県産の食材を使った地産地消給食であり、座間の郷土料理を取り入れた給食でもあります。
豪華で栄養満点のおいしい給食です!
まきずしの具と炊きあがったご飯を混ぜ合わせます。
ごま風味の効いたイワシはカリッと揚がっています。野菜たっぷり、手造り味噌を使ったさつまいも汁を大釜で作ります。
≪献立≫ まきずし 牛乳 いわしの胡麻揚げ さつまいも汁 みかん
手巻き海苔
おいしい給食、ごちそうさまでした!
2年生 町探検
11月9日(木)2年生はさくら百華の道で清掃活動をしました。NPO法人さくら百華の道の方々からさくら道の説明を受け、その後一緒に落ち葉拾いをしてきました。
たくさんのごみ袋いっぱいに落ち葉が集まりました。地域の方々と一緒に子ども達も一生懸命活動することができました。ありがとうございました。
『相手に伝わる文章を書く力の育成』『災害対応能力の育成』
ジュニア防災検定
5年生は防災について学習を積み重ね、先月防災検定5級を受検しました。無事、全員合格することができました。また、様々な部門で表彰も受けた児童がいました。
家族会議レポートや検定試験、課題取り組みなどの優秀者に表彰状が送られました。
作文放送
1月26日(金)6年生の作文放送がありました。自分自身を振り返り、変えていきたいと考えていることや、将来の夢を明確に持てた出来事など、具体的で、書き手の思いが良く伝わってくる作文です。
シェイクアウトと避難訓練
1月23日(火)午前中には市内一斉シェイクアウト訓練に参加し、午後は地震から火災を想定した避難訓練を行いました。避難訓練は昼休み中に無告知で行いましたが、一人も取り残されずに、全員校庭に避難することができました。
校庭にいた児童は中央に集まりました。
地区別安全指導
1月19日(金)登校班地区ごとに集まり、登校班としての振り返りと、登下校路の安全確認をしました。地区委員の方にも一緒に指導していただきました。いつも子ども達の安全を見守ってくださり、ありがとうございます。
登下校中にケガや体調不良など、何かあった時にどう行動するか考えることもしました。(臨機応変に助け合えることが大事ですね)
今の6年生がR4年度に作った登下校路のハザードマップは各地区の登下校路地図に、安全な場所、気を付けたい場所として記入され、それを確認したうえで集団下校しました。
児童ホームに行く児童は登校班ごとの話し合いが終わると1か所に集合し、集団で児童ホームに向かいました。
冬休み中には、各家庭で相談し、災害に備える「○○家の防災マニュアル」を記入してきました。
校内研究掲示板
1年生は観察したものを詳しく書きました。
2年生は「お話の作者になろう」 物語を書きました。